日本国民、大和民族必見の書!
我々日本人が奪われた日本国の知識を先人の日本人の書で知ってください。

日本は神の国、日の丸・君が代は素晴らしい

著者・真実ゆう子



先人の書を紐解けば、馬鹿チョンの気持ち悪さの謎が解けました。


『日本は神の国、日の丸・君が代は素晴らしい』 著者・真実ゆう子

英文タイトルは「Shinto says Japan is the country where born from shine god」

この書は、先人の日本人が残してくださった書物で、日本国の誕生、国歌、国旗の歴史を紐解く大和民族必見の電子書籍です。

日本を壊そうとしているアホ達がいるのを、ご存知ですか?

日本は、左翼まみれです。
皇室をなくしたい赤化工作員、共産主義者がわんさかいます。

また、敗戦後の日本は、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program、略称WGIP)という「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」が、日本占領管理政策として行われたといわれています。

その為、戦後生まれの日本人は、日本の誇れる歴史を何も教えてもらっていません。

日本国を建国したのは、神武天皇である事すら教えてもらっていないのです。

また、近頃、日の丸の赤は、「血の色」と嘘を教えている馬鹿な教師がいるようです。
日教組は、北朝鮮に研修に行くとても不気味な組織です。

赤旗、赤軍の赤は、豚(ゴイ)の血祭りの赤です。
フランスの国歌の歌詞には、「血まみれの旗が掲げられた」という歌詞が入っています。
そのためか、革命家にとっては、赤は血の色という事で全く抵抗がないのかも知れませんが、日本国の国旗である日の丸は、太陽です。

日の丸には、天照大御神の心が宿っているのです。

左翼と呼ばれる人たちの中心人物は、大和民族系の日本人ではなく、日本人になりすまして生きてる人ではないでしょうか。

日本は、世界に類を見ない素晴らしい国なのです。

先人の書で、我々日本人が、本来、小学生時代教えられるべきだった日本国の成り立ち、国旗、国歌の由来を知りましょう。

なんとなく日本がイヤだ、日本人として何かモヤッとした心を抱えている方に特にお薦めします。

目次

・はじめに
・日本国を作ったのは、神武天皇である
・神武天皇のご功績
・神武天皇の詔、八紘一宇の皇道について
・日の丸は、天照大神の心、日本の国の心を表している
・徳川幕府では、日の丸を日本の船印に使った
・日の丸の扇は、日の丸の旗より歴史が古い
・君が代から、軍靴の音が聞こえる気の毒な人がいるが
・君が代は、日本国、日本国民の長寿を願った曲である
・君が代が国歌になったのは、明治の初めのこと
・天皇陛下は我々日本人の父であり、皇后陛下は母である
・軍隊は、平和のために必要である
・靖国神社は、国のために尊い命を捧げた人達を祀る神社である
・大和民族には、大和魂が宿っている
・日本は神の国である
・神社を参拝する時の作法
・おわりに










(※この絵本は、今回、掲載していませんが、神武天皇、天照大御神の話が入っています)



文献の出典は、本誌にて。

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