トップページへ Amazon キンドルとは 戦時中に出版された本を発掘しました 第一弾 「太平洋戦争は侵略戦争ではない、アジア解放の戦いだった」 第二弾 「太平洋戦争の真実、日本の辞書は嘘だらけ」 第三弾 「赤い工作員にご用心、赤い思想は超危険」 第四弾 「韓国朝鮮の正しい歴史、朝鮮半島を近代化させてしまった日本政府」 第五弾 「日本は神の国、日の丸・君が代は素晴らしい」 第六弾 「女性宮家は必要ない、反日左翼から日本を守ろう」 第七弾 「左翼の正体、このままでは日本が壊されてしまう」 第八弾 「ナチス・ヒトラーは何をしたのか？、ヒトラーは反共産党だった」 第九弾 「ヘイト＆ピース、共産主義者に騙されるな」 第十弾 「共産主義は悪魔思想、 マルクソ・レーニン主義者に騙されるな！」 特別版 「ねぇ知ってたぁ？」 第十一弾 「戦争は左翼・アカが起こす、共産党アカン宣言」 パソコンでキンドルを使いたい！ クレジットカードがない人でも大丈夫 お薦めします。Kindleタブレット！

敗戦後、GHQにより、我々日本人の教育は破壊されました。 辞書にも自虐史観を刷り込む工作がなされていました。 『太平洋戦争の真実、日本の辞書は嘘だらけ』　 著者・真実ゆう子 先人の書を紐解けば、大東亜戦争の謎が解けました。 海外にお住まいの方は、『The real story of WWII The Japanese dictionaries are written by cheater..（Shinjitu yuko）』で探してみてください。 中身は、縦書きの日本語ですが、世界各国のAmazonで手に入ります。 前作『太平洋戦争は侵略戦争ではない、アジア解放の戦いだった』に続き、先人の日本人が残してくれた書物から、歴史を紐解いた書です。 敗戦後、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（War Guilt Information Program、略称ＷＧＩＰ）という「戦争についての罪悪感を日本人の心に植えつけるための宣伝計画」が、日本占領管理政策として行われたといわれています。戦後の歴史本は全く信用できません。 辞書にも所々に、嘘が散りばめられ、日本兵が卑怯だったり情けなかったりの捏造も散りばめられていました。 昭和十三年に起こった張鼓峰事件は、辞書によると「日本軍はソ連軍の機械化部隊によって大打撃を受けた」と解説されていますが、実はそうではありませんでした。 昭和十四年に起こったノモンハン事件も、辞書によると、日本軍は完敗したことになっていますが、「多数の損害を出したるに拘らず、全軍の士気、ますます旺盛で、停戦協定成立後も、尚、厳然として国境の警備を固めている」と、先人の書には、誇らしげに書いてありました。 貴族議員時代の吉田茂氏の昭和十三年七月十一日、張鼓峰事件勃発する少し前に行われた講演を掲載。 あなたも是非、真実を知ってください。 そして、自虐史観から抜けだし反日左翼達に反撃。戦後レジームからの脱却をしましょう。 『太平洋戦争の真実、日本の辞書は嘘だらけ』 目次 ・はじめに ・対日経済制裁封鎖網としてＡＢＣＤ包囲陣が敷かれ、日本は追い詰められた ・ＡＢＣＤ包囲陣と頭文字を最初に言ったのは、中華民国の政治家、郭泰祺だった ・日本包囲陣を画策したのは、親類のような付き合いをしていたイギリスだった ・日ソ両軍の衝突事件、張鼓峰事件の真実 ・日本軍が完敗したと伝えられているノモンハン事件は、完敗していない ・三国干渉により奪われた遼東半島 ・満州国は傀儡国家ではない、民族協和を目指した国家である ・満州国建国前の満州は、日本の宗主権下にあった ・日本人が皆殺しにされた「通州事件」を周知して危機感を持つべきだ ・満州国建国の真実 ・満州国を作らなければ、日本が危険な状態にあった ・満州事変のキッカケである柳条湖事件（柳条溝事件）は、関東軍の謀略ではない ・「日本には英雄など必要ない」〜満州事変前の吉田茂氏の講演より ・軍隊は戦争の為でなく、平和の為に必要なのだ ・南京大虐殺の証拠映像とされる日本兵は、毛沢東が率いた人民警察の制服に酷似している ・おわりに アマゾンの発売ページへ 全世界のアマゾンで売出中、海外在住の方は、「yuko shinjitu」で検索してください。