韓国の大統領、パククネは千年恨み続けるようです。
そろそろ捏造言いがかりにはは反撃しましょう。 

韓国朝鮮の正しい歴史、朝鮮半島を近代化させてしまった日本政府

著者・真実ゆう子



先人の書を紐解けば、馬鹿チョンの気持ち悪さの謎が解けました。


この書は、先人の日本人の書で歴史を紐解く日本人必見の書物です。
韓国朝鮮人は、日帝に「植民地にされた」とか「ハングルを奪われた」、「名前を奪われた」だの言っています。

しかし、日本政府が韓国朝鮮人から奪ったものは、乳出しチョゴリと、糞食い文化や子供のキーセン、インチキ医療のシャーマン治療などの負の側面だけです。

彼らは、「日本人は歴史を知らなすぎる」と言っています。

せっかくですから、先人の書で本当の歴史を知ってあげましょう。

韓国併合は、韓国の一進会という政治団体が望んだことです。

漢字とハングル混じりの文体を開発したのは、福沢諭吉氏の弟子である井上角五郎氏である事は有名です。

しかし、福沢諭吉氏がハングルを復活させようとした時、ハングルは、諺文(おんもん)という名称で韓国人の間では卑下している文字で使われていなかった事、復活させるには困難が伴ったことはあまり知られていません。

併合前の朝鮮は、クソの帝国と噂されるほど不潔な国でした。
土人の暮らしを楽しんでいた民族を日本人にしてしまったのは、先人の日本人の失敗です。

先人の日本人達は、「彼らも人類の一部」と見下しつつも、韓国朝鮮人の幸せのために併合してやり色々考えて教育を施してやってるのです。

我々日本人は、先人の日本人の名誉のほうが大切です。

日本人はお人好しすきました。

先人の書を紐解けば、韓国朝鮮人の嘘がわかる


韓国朝鮮の正しい歴史、朝鮮半島を近代化させてしまった日本政府

目次

・はじめに
・韓国の併合は、欧米のような植民地支配ではなかった
・朝鮮(韓国・北朝鮮)は、元々は支那の属国だった
・日韓併合は、韓国側の政治団体「一進会」の申し出があった
・韓国の発展、韓国人の幸福のための併合だった
・日本政府は、朝鮮人の幸せを重視し教育にあたった
・朝鮮人たちの衛生観念や道徳は、日本人と違いすぎる
・日本は、韓国併合後、朝鮮の王朝に対して日本の皇室と同じ待遇をしていた
・ハングルを復活し普及させたのは日本人、福沢諭吉とその弟子である井上角五郎だ
・上流階級の朝鮮人は、ハングルを卑下し使用していなかった
・福沢諭吉は、朝鮮の独立と朝鮮人の幸せを心から願っていた
・朝鮮上流社会の支那崇拝思想が、ハングル普及のネックになっていた
・福沢諭吉「脱亜論」の原文、その中身とは
・嘘つき言いがかり民族、韓国朝鮮人とは関わらない方がいい
・韓国、韓流ブームは、在日コリアンたちによる捏造ブームだ
・韓国は大便民国と揶揄できるほど不潔で危険な国である
・アメリカや中国では、韓国キムチや海産物を輸入禁止にしている
・明治時代、韓国は糞の帝都と言われていた
・韓国人たちは、排泄物で育てた豚と犬を好んで食べていた
・在日コリアンたちが恨み続ける吉田茂氏が書いたマッカーサーへの手紙
・安倍晋三氏に対するネガティブな情報について
・おわりに






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